2008-01-06 最近の三編での標準的な表記 考え方 底本 史料名の下にある割書きの「○」に続く部分。 1、「××所蔵」・・・原本・写真帳・影印本(および一部の影写本・謄写本・刊本)。 2、「××本」・「旧国名」・・・謄写本(および一部の影写本)。 3、ただし、「××所蔵××本」、「旧国名××所蔵」は1に準じる。 4、「○」以下の記述なし・・・通行する刊本。 5、文書番号を入れる場合、箱(函)番までで、号数は入れない。