『大日本史料』第三編(保安二・三年分)編纂メモ

保安二年(1121)・同三年(1122)と単純に変換しています。雑載は0月、閏月は空いているところに。

『兵範記』保元三年八月十一日条

26冊127頁
http://clioimg.hi.u-tokyo.ac.jp/IMG/850/8500/02/0326/0127.tifに続けて、
次被渡長者印、其儀、〈〇中略〉次散位盛業・高佐・資能・家輔持参印櫃唐櫃、〈件役人、源氏一人・藤氏一人、康和・保安例也、〉依召並居御前弘庇、
※『増補史料大成』版3冊71頁下段。